工事規制箇所での事故が多発！

高速道路上での工事規制への進入事故が多発しています！！

ここ最近、高速道路での追突事故や車両火災による通行止め等のニュースをよく見かけます。
高速道路上での工事規制への進入事故や前方を見ていないことによる追突事故が多発しているようです。

工事規制内進入事故の内容は、規制先端部への衝突や接触、車線に並行する規制材への接触、規制内に進入した車両により作業員等がはねられ死亡する重大事故も発生。

運転支援機能を過信して前方を見ていない「漫然運転」やスマートフォンなどを見ながらの「ながら運転」と思われる 事故 が多発しているようです。
工事規制が行われていることをしっかりと認識、規制速度にも注意いして余裕を持って車線変更をしてください。
規制先端部付近での無理な車線変更は大変危険ですのでやめてください。

走行中は前をよく見て運転に集中してください！

ＮＥＸＣＯ西日本のホームページ、ＮＥＸＣＯ中日本 名古屋支社はX（@c_nexco_nagoya）で、 #漫然運転やスマートフォンなどを見ながらの「#ながら運転」と思われる #事故 が多発しています。という投稿とともにノーブレーキでぶつかっていく衝撃的な映像を公開しています。

追突事故を起こさないよう、前方を常に注意し安全運転をお願いします。
また、高速道路上での渋滞時には、ハザードランプを点灯し、後続車両に渋滞や停車していることを知らせてください。