不正通行対策強化中

不正通行は犯罪です。

阪神高速道路では、今月(9月)を不正通行対策強化月間としています。

通行方法に違反して道路を通行した自動車その他の車両の運転手は、道路整備特別措置法、その他の法令に基づき、30万円以下の罰金等が科せられます。
不正に通行料金を免れた通行者に対しては、割増金(免れた通行料金の2倍に相当する額)が徴収されます。

料金所にある路側表示器(電光掲示板)を必ず確認のうえ、走行してください。

NEXCO西日本では、『不正通行者を明らかにするためのカメラの設置』『一般レーンへの開閉バーの設置』『警察への通報』『捜査への協力』など不正通行対策を更に強化しています。

ETCカードの挿入忘れなどにより、万が一 開閉バーが開かない状態で通過してしまった場合は、料金所または管轄の道路会社又は組合に必ず連絡をお願いします。
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