2025年春から新たに32料金所がETC専用料金所になります

（2025年2月20日、27日、3月4日、5日、11日、12日、17日）

新たに32料金所をETC専用料金所として2025年（令和7年）2月20日に中国地域、2月27日に四国地域、3月4日から3月12日の間で関西地域、3月17日に九州地域において、順次運用開始されます。

地域・道路名・料金所名・運用開始日時
【 関西 】　
E1A　新名神高速道路　　箕面とどろみ・川西
E2　 山陽自動車道　　　龍野
E26　阪和自動車道　　 貝塚
2025年（令和7年）3月4日（火曜）0時

E42　阪和自動車道 下津・印南
E42　湯浅御坊道路 湯浅
2025年（令和7年）3月5日（水曜）0時

E1　 名神高速道路 　大津
E1A　新名神高速道路 　草津田上
2025年（令和7年）3月11日（火曜）0時

E27 舞鶴若狭自動車道 綾部・小浜西
E89 第二京阪道路 鴨川西本線・鴨川西(入口)・枚方東(入口)
2025年（令和7年）3月12日（水曜）0時

【 中国 】
E2 山陽自動車道 　和気・三原久井
E2A 中国自動車道　　作東・徳地・美祢西
E73 岡山自動車道　　賀陽
E73 米子自動車道　　湯原・江府
2025年（令和7年）2月20日（木曜）0時

【 四国 】
E11 高松自動車道 引田・志度・高松東・高松檀紙
E11 松山自動車道 新居浜
2025年（令和7年）2月27日（木曜）0時

【 九州 】
E3 九州自動車道　 南関　
E10 東九州自動車道 大分米良
E34 大分自動車道 杷木
E34 長崎自動車道 長崎芒塚
E78 東九州自動車道(隼人道路) 隼人西
2025年（令和7年）3月17日（月曜）0時